再エネ電力卸取引〈小売電気事業者さま向け〉
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当社保有の再エネ電源を
活用した電力卸取引
電力卸取引とは、
発電事業者と小売電気事業者間で行われる
電力の売買取引です。
当社では協議による相対取引を行っています。

再エネの安定電源である
地熱電力の取引を行っています!

当社地熱電力卸の特徴
1再エネ
再エネ由来の電気で
CO2排出量ゼロ
(非FIT非化石証書付き電気)
証書調達(実質再エネ)では
不満足な需要家さま向けに差別化
2昼夜出力安定
天候によらず発電出力が一定
夜間を含む24時間365日一定出力(ベース供給)
3地熱や産地の表示
買い手が地熱電源であることや産地を公表できる
九州エリアでは地産地消となる
対象電源
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八丁原発電所[大分]
110,000kW
運転開始時期/1号機1977年、2号機1990年
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滝上発電所[大分]
27,500kW
運転開始時期/1996年
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山川発電所[鹿児島]
30,000kW
運転開始時期/1995年
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大霧発電所[鹿児島]
30,000kW
運転開始時期/1996年
卸標準メニュー(2025年4月時点)

相対協議での販売
- ○卸標準メニューによる販売の他に「複数年もの」「夏季・冬季の単月商品」「他の受渡エリア」など柔軟に協議いたします。
- ○非FIT非化石証書のみの販売も可能です。
関連ニュース
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再エネプレスリリース
2024/11/08 - 地熱発電の2025年度向け電力卸取引に係るご案内 (卸標準メニューの公表)
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再エネプレスリリース
2024/09/26 - 地熱発電に特化した 2025 年度向け電力卸取引に係るご案内
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