沿革
九電みらいエナジーの沿革
2009年 12月 | ●日本で初めて太陽光オンサイト発電事業を行う(株)キューデン・エコソルの設立 |
---|---|
2010年 12月 | 最初のオンサイト発電サービス案件の竣工 |
2013年 3月 | 最初の自社発電事業である「大村メガソーラー第1発電所」が運転開始 |
2014年 7月 | ●九電みらいエナジー(株)設立 ※(株)キューデン・エコソルを「九電みらいエナジー(株)」へ商号変更し、九州電力(株)の再エネ開発部門と西日本環境エネルギー(株)の再エネ関連事業を統合 ●長島ウインドヒル(株)、みやざきバイオマスリサイクル(株)、串間ウインドヒル(株)を子会社化 再エネ発電全般への事業拡大に伴い本社を小学館ビルへ移転 |
2015年 6月 | 自治体と民間企業が協働する日本初の地熱発電事業である「菅原バイナリー発電所」が運転開始 |
2016年2月 | 小売電気事業登録の完了(登録番号:A0193) |
4月 | 関東エリアにおける電力販売開始 |
2017年 2月 | 九州域外初となる自社発電事業「東広島メガソーラー発電所」が運転開始 港湾法改正後、日本初の大規模洋上風力発電所となる「北九州市響灘洋上風力発電事業」の占用予定者に当社が主体となっているコンソーシアムが選定される |
4月 | ●ひびきウインドエナジー(株)を設立 |
12月 | ●下関バイオマスエナジー(同)を設立 |
2018年 9月 | 自社において初の水力発電事業である「鴨猪水力発電所」が運転開始 ※導入済の発電所が再エネ5電源(太陽光・風力・バイオマス・地熱・水力)揃う |
2019年 4月 | RWE Renewables Japan(同)と日本での着床式洋上風力発電事業に関する協力協定を締結 |
2020年 5月 | 自社において初の国産未利用材を燃料とする「ふくおか木質バイオマス発電所」が運転開始 |
2020年 10月 | 九州最大の陸上ウィンドファーム「串間風力発電所」が運転開始 ※「串間ウインドヒル(株)」にて運営 |
2021年 1月 | 長崎県五島市沖において日本で初めて大型潮流発電の実証運転に成功 |
2021年 5月 | 事業拡大に伴い本社を小学館ビルからKMGビルに移転 |
2023年 2月 | 九電グループの再エネ発電事業の統合を発表 (2024年4月に九州電力(株)の地熱発電事業、準備が整い次第水力発電事業を承継) |
2024年 4月 | 九州電力㈱の地熱発電事業を承継 |