HOME > 再エネ発電事業 > 取り組み事例 > 地域のかんがい用水路を有効活用した水力発電

取り組み事例

地域のかんがい用水路を有効活用した水力発電

2016年6月より熊本県山都町において「鴨猪水力発電所」の建設工事を開始し、2018年9月より営業運転を開始しました。

 本発電所は、山都町の豊富な水資源の有効活用を目的に、山都町菅地区を流れる緑川水系鴨猪川から取水するかんがい用水路(矢部土地改良区様所有)の一部と未利用落差を利用して発電するものです。

 本発電所の営業運転開始により、再生可能エネルギー5電源(子会社含む)全ての運営を行うこととなります。

■熊本県上益城郡山都町において鴨猪水力発電所の営業運転を開始しました(2018年9月19日)はこちら
■熊本県山都町における水力発電事業に向けた協定の締結について(2016年6月1日)はこちら

発電所の概要

発電所名  鴨猪(かもしし)水力発電所
発電所所在地  熊本県上益城郡山都町菅字鮎ノ瀬
水系及び河川名  緑川水系鴨猪川
最大使用水量  0.95㎡/s
有効落差  263.22m
最大出力  1,990kW
年間発電電力量  約9,600MWh(一般家庭の約3,200世帯相当)
工事開始時期  2016年7月21日
運転開始時期  2018年9月19日

発電所の外観

発電所の全景