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みらいへの取り組み

実証研究への取り組み

潮流発電技術実用化推進事業の実施について

 環境省は、「平成31年度大規模潜在エネルギー源を活用した低炭素技術実用化推進事業のうち潮流発電技術実用化推進事業」の事業者公募を実施し、2019年5月、「当社、特定非営利法人長崎海洋産業クラスター形成推進協議会」からなるコンソーシアムが事業者として選定されました。

【事業概要】

 海洋エネルギー発電の実用化は、再生可能エネルギーの導入を推進し、地球温暖化対策を強化していくために重要な取組です。特に、海洋エネルギー発電の中でも、早期の実用化が期待される潮流発電について、我が国の海域に適した技術及びシステムを確立することが重要と考えられます。
 このため、本事業では、我が国の海域に適し、普及可能性が高く、かつ、環境影響も小さい潮流発電の開発及び実証を行い、再生可能エネルギーの導入量の拡大とエネルギー起源CO2の削減を更に進めることを目指します。

【課題名】

 長崎県五島市沖における潮流発電技術を実用化するための実証事業

【発電機の概要】

 本事業では、世界初の商用潮流発電事業MeyGenプロジェクトを英国北部(オークニー諸島とスコットランドの間にあるペントランド海峡)にて実施しているSIMEC ATLANTIS ENERGY社の発電機を採用し、国内初となる500kW規模の潮流発電の実証を行います。

 ・潮流発電技術実用化推進事業に係るEPC契約および協力協定の締結について(2019年10月31日)はこちら

 

  • 出力:500kW
  • 高さ:20~23.7m
  • 重量:1,550t程度
  • 回転数:7~15rpm

【紹介動画】

 

 

 

蓄電システムの実証事業の実施について

【事業概要】

 当社は、NExT-e Solutions、九州電力と、電動フォークリフトで使用したリチウムイオン電池を大規模定置用蓄電システムにリユースする仕組みを検証します。
 本実証事業を通じ、リユース蓄電池の性能やコストの確認を行い、安価で資源の有効活用が可能な蓄電池システムの構築を目指します。

【実施期間】

 2019年5月から2年間(予定)

【実証事業イメージ】