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取り組み事例

新技術等への取り組み

1 大村メガソーラー第4発電所への高効率PCS採用について

 2016年8月2日に営業運転を開始した大村メガソーラー第4発電所。

 (九州電力所有の旧大村発電所跡地を利用し、2013年以降、第1~第4発電所を建設)

 第4発電所には、当社で初めて「高効率エアコンレスPCS」を導入、コスト検証等を行っていきます。

 通常、メガソーラー発電所では、屋内仕様のPCSを、屋外収納ケースに収納して運用します。

 今回採用したPCSは、空気熱交換(HEX)冷却方式をPCSに採用し、「外気をPCS内に取り込まない屋外仕様密閉筐体」と「エアコン・レス」の両立を実現したものです。

 PCSの詳細は、以下をご覧ください。

  ※ 株式会社ダイヘン (http://www.daihen.co.jp/products/electric/index04.html

2 九州大学「スマート燃料電池社会実証研究システム」への太陽光発電設備等設置について

 当社は、2015年4月に福岡県と北九州市、福岡市が共同で推進しているグリーンアジア国際戦略総合特区において、国立大学法人九州大学伊都キャンパスを実証フィールドとした「スマート燃料電池社会実証」事業に大陽日酸株式会社及び日立造船株式会社と共に、再生可能エネルギー(太陽光、風力)を利用した水素製造及び貯蔵システムを納入し、これらのシステムのうち、当社は「太陽光発電設備及び啓発情報・構内映像表示装置の設置」を担当しました。

 本事業は、不安定な再生可能エネルギーを水電解装置により水素に変換し、エネルギー供給の平準化を可能にする水素の製造及び貯蔵工程の実証を行うものです。また、水素ステーションの運用履歴を啓発用モニターに表示させ、「水素キャンパス」として社会への情報発信も行います。

[太陽光発電設備及び付属設備]

[啓発情報・構内映像表示装置]