HOME > 再エネ発電事業 > 取り組み事例 > 高稼働取り組み事例 > 発電設備高稼働運転の取り組み

取り組み事例

発電設備高稼働運転の取り組み

発電事業では、設備の安定運転、計画出力の維持、計画停止期間の短縮、トラブル停止の抑制やトラブル発生時の短期復旧等により、発電量を最大化することが重要です。

当社は、電気事業におけるさまざまな設備の運用経験で培った技術力とノウハウを活かし、設備の高稼働運用のため、適切な運営保守をおこなっています。

当社における発電設備の高稼働運用への取り組みについてご紹介します。

■太陽光発電設備の点検風景 [左:社員による設備巡視、右:事業パートナーとの点検作業打合せ]

1 発電設備の運転監視及び保守点検

発電設備の安定稼動や計画出力の維持には、確実な操作による発電設備の運転が重要です。また、日々の運転状況や点検結果等から事前にトラブルの兆候を発見し、対策を取るなどの能力も求められます。

当社は、適切な発電設備の運転はもとより、運転状況の分析や、日常点検、短期間での定期点検等の実施により、発電設備の稼働率向上に努めており、トラブル発生時に備えて、携帯端末やタブレット端末を活用した24時間体制での発電設備の監視等を行っています。

また、発電設備のさらなる安定稼動や長期信頼性向上を目指し、発電設備の改善や経年劣化対策などの取り組みを行っています。

<技術知見の学会発表事例>
2017年 一般社団法人日本太陽エネルギー学会研究発表会講演 「雷対策のアプローチと事例報告」
2018年 一般社団法人日本太陽エネルギー学会誌掲載 「錆を防ぐ架台構造について」(Vol.44 No.2)

 

2 保全マニュアルによる確実な設備運用

当社の技術力を集約した業務プロセスや重要な技術的知見・経験はマニュアル化し、安定的かつ長期的な設備運用に役立てています。

 

3 人材育成と技術継承

設備トラブルを想定したさまざまな対応訓練や勉強会の実施、九州電力主催の発電部門研修やセミナー等への参加、若手社員へのOJT等を通じて、発電設備運営・保守に関する人材育成と技術継承を行っています。