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再生可能エネルギーとは

風力発電

長島風力発電所(長島ウインドヒル株式会社)

風力発電は、風の運動エネルギーを利用して風車を回し、その回転エネルギーを風車内にある発電機で電気エネルギー(電力)に変換させて発電します。
風の運動エネルギーは風速の3乗に比例して増大するので、風の強い場所で大きな風車を使うと発電量がより大きくなります。
年中強い風が吹くような風況で、大きな資材が搬入でき、近隣に民家がないような場所が風力発電に適しています。

九電みらいエナジーの強み

九州電力グループは、1982年に日本で2番目の風力発電設備(10kW以上)を設置する、また国内で稼動する最古の風力発電設備(10kW以上)である甑島風力発電所を所有する(2016年8月時点)など、以前から風力発電に取り組んでいます。

当社子会社の長島ウインドヒル(株)は鹿児島県長島町で長島風力発電所(21基の風力発電機)を運営しており、発電所付近に事務所を構え日々きめ細やかな保守点検を行うことで設備トラブルを防いで高稼働を維持しています。また風車配置にも配慮して、今までバードストライク(鳥が風車と衝突すること)は確認されていません(2016年8月時点)。

当社は九州電力グループの風力発電開発の中核会社として、豊富な経験や蓄積された九州内の風況調査データや風況調査・設備保守ノウハウを活かして、環境負荷が少なく、高稼働な風力発電を実現します。

 

導入のメリット

風車を設置することで、環境に配慮するだけでなくその風車をPRやシンボルとして競争力にする、環境経営ができます。
また当社に土地提供して風力発電を行うことで、土地活用による賃借料が得られます。
地元自治体にとって、観光資産化、固定資産税などの税収増加、保守要員を配置する場合は地元雇用創出ができます。

 

九電みらいエナジーの開発対象

年間平均風速6m/秒以上(現地風況調査は当社にて行うことができます)あり、2MW級の風車(風車高100m超)が設置できる100m四方(約3,000坪)程度の土地があり、かつ収益性が見込める地点で開発します。
近くに民家がなく、幅5m以上の資材搬入に使える道路があればなお良いです。

陸上風力だけでなく、洋上風力も参画します。