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再生可能エネルギーとは

水力発電

水力発電所(九州電力株式会社)

水力発電は、高い所にある水を低い所に落として水流で水車を回し、その回転エネルギーを水車に繋がる発電機で電気エネルギー(電力)に変換させて発電します。
豊富な水量があり取水側と放水側の落差を大きく取れるところが水力発電に適しており、河川のほか上下水道、農業用水、砂防ダム、河川維持放流設備を利用した水力発電も行われています。

九電みらいエナジーの強み

九州電力グループは今まで数多くの水力発電所を九州各県に保有し、九州内の設備容量シェアは65%超を占めます。これは2位の8倍以上です(2012年時点)。水力開発に関しては100年以上の歴史を持ち、九州内の河川データの蓄積や九州における地域・自治体との信頼関係があります。また地点発掘、調査・設計、関係者対応、建設、保守運用を一貫対応しており豊富な経験とノウハウを持っています。

当社は九州電力グループの中小水力発電開発を担う会社であり、グループ全体のノウハウを活かした最適な発電計画の立案や、関係箇所対応、高い稼働率を維持する運転・保守を実現します。特に水力発電開発には地域から信頼いただけるようなしっかりとした対応も必要ですが、九州電力グループは今まで地域から十分な信頼を得ており、これからの開発も関係者の信頼を得られる対応を行います。

 

導入のメリット

地域資源の有効活用、国産エネルギーの推進、温室効果ガスの低減などに貢献できます。
地元自治体にとって地域のPR効果、固定資産税等の収入増、保守委託などで地域の雇用創出ができます。
また、かんがい水路など既存設備を使用する場合には、当社から設備使用料(水路使用料など)を得られます。

 

九電みらいエナジーの開発対象

九電グループのノウハウ・実績が活用できる九州エリアを中心に、発電設備容量が 数十kW~30,000kWとなる水量・落差があり、収益性が見込める地点で開発します。(30,000kW以上の大規模水力発電は九州電力で開発します)
  *水力発電の理論出力[kW] ≒ 9.8 × 流速[m/秒] × 断面積[m2] × 落差[m]

また、過去に水力発電を行っていたが、故障などで現在動いていない水力発電所についても設備買取・補修を行います。